私は中学3年生の秋ごろから丸山先生にお世話になっています。もともと私は国語全般が苦手でした。とくに読解では記述問題であまり点が取れていませんでした。そんな中、
私の母がインターネットで元高校教師をされていた先生のことを知りました。これが私と丸山先生の出会いです。
丸山先生の授業では、解答を適当にすることは通用しません。なぜその答えになったかという論理が大切です。私は入塾当初、公立高校の過去問を解いていても、論理的に答えを導き出すことができませんでした。しかし、先生のわかりやすい解説や誘導によって段々と自分で答えを導き出すことができるようになってきました。また先生は私の解答を否定することはありません。なぜ間違えてしまったのかを一緒に考えてくださいます。そのため、模擬試験では得点や偏差値が上がってくるようになりました。
また、丸山先生はかつて高校教師をされていたので入試に対する心配事があると、親身になって相談にのってくださいました。ですので受験期を乗り越えるのに先生の存在はとても心強かったです。
そして入試本番、私は多少の緊張はあったものの集中して問題に取り組めました。その結果、志望校に合格することができました。
合格できたのは丸山先生の温かいご支援のおかげだと思っております。本当にありがとうございます。
これからの3年間もよろしくお願いします。
私は中学三年生の七月ごろから公立高校入試の国語対策を主に丸山先生にご指導いただきました。私は先生にお世話になる以前、自分の考えをうまく言語化することが苦手なこともあり、作文や記述問題に苦戦していました。その状況を打破しようと、様々な勉強法を試してみましたが、結局点数が上がらず…。そんな時に母が見つけた塾が「まるやま塾」でした。
丸山先生からは特に、国語は「なんとなく」という感覚でできている教科でなく、解答の根拠はすべて文の中にある、非常に論理的な教科だということ教えていただきました。授業では実際に全国の高校入試の問題を解き、丸山先生に添削していただきました。そして、間違えた問題に対しては、なぜそう答えたのか、根拠は文のどこにあるかを丸山先生が私に質問をしてきます。そしてその質問に口頭で答えます。答えるときに言葉に詰まってしまったり、どんなにわかりづらく答えたりしても、真剣に頷きながら聞いてくれました。思い切って自分の考えを口に出し、形作っていくうちに、今までブラックボックスになっていた思考回路が自分の中でどんどん明確なものになっていきました。また、私が「なぜこの答えが間違いになるのか」などの問題集の解説には詳しく記載されていないような質問をしても嫌な顔一つもせず、丁寧に答えてくれました。わからないところを気兼ねなく質問でき、すっきりした状態で毎回の授業を終えることができたので、次の授業に繋げる事ができました。
丸山先生とともに国語に向き合っていくうちに、模試の点数も高得点が安定し始め、過去問の点数も着実に伸びていき、国語に自信が生まれました。入試当日、新しい問題傾向になった問題を戸惑うことなく、むしろ楽しみながら解けた理由は、苦手だった国語に自分の中で自信を持てたからだと思います。
志望校合格をつかみ取ることができたのは、丸山先生にこの半年間国語を指導していただき、国語を盤石にできたからです。私が途中迷走してしまったときにも、豊富な指導経験を持つ丸山先生だからこそできる適切なアドバイスをかけてくださったおかげで落ち着いて受験に向き合うことができました。本当に半年間、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
私は、高校二年生の冬ごろから丸山先生に二次試験の国語の対策と、京大特色入試を受けた際の志望理由書添削・面接対策でお世話になりました。もともと国語に苦手意識があり、模試の成績も安定しなかったので、丸山先生にご指導をお願いしました。
国語の対策では、重要な考え方や文章のつながりに重点を置いて解説してくださったおかげで、国語の文章を読む際、文章の重要な部分を見分けることができるようになりました。また、記述をうまくまとめることができなかったのですが、記述する際に何をどのように書いたら良いかが分かるようになりました。特に、ポイントを落としがちだったり、修飾が長すぎて主語がわかりにくくなったりする傾向を指摘していただき、意識して修正できました。
丸山先生の授業を受けたことで、国語の能力が大幅に向上しました。共通テストは、高3の初め頃の模試では7割5分前後でしたが、本番は197点という満点に近い点数を出せました。また、京大の模試でも偏差値60は安定して出すことができました。本番でも理系科目が思ったほど取れなかったので、合格できたのは国語のアドバンテージが大きかったと思います。
特色入試は不合格という結果に終わりましたが、指導していただいてとても勉強になりました。また、私は他には塾に行っていなかったので、模試の成績や今後の勉強計画について相談に乗っていただいたり、試験直前に特別に先輩に話を伺う機会を作ってくださったりと国語以外の面でもとてもお世話になりました。
本当にありがとうございました。
丸山先生の授業では主に様々な年度 地域の過去問を解き 採点をしていただきました。採点時には添削だけではなく 文章のどの部分に注目したのかや 何故その答えを書いたのかなど 様々な角度からの質問をしていただき それに対し私が口頭で答えることが多かったです。その過程を経て自分自身の読解力の向上を感じ、さらにこの塾でしか経験できない授業だと思いました。口頭でうまく言葉がまとめられなくても 先生が頷きながら聞いてくださったり 回答をサポートしてくださったりして自身の考えを言葉で表現することに抵抗がなくなりました。
最終的に入試本番では、丸山先生にご指導していただいたことから 自信をもって会場に行くことができ 落ち着いて試験を受けることができました。
丸山先生のご指導があったからこそ今回合格という結果を得られたのだと思います。本当に感謝しています。ありがとうございます。そしてこれからも宜しくお願い致します。
私は、高校3年生の12月からと浪人の11月頃からの2度ご指導頂きました。
元々慶應義塾大学志望であった私は小論文の対策が不可欠であると考えていたのですが、どこで教えて貰えば良いのか迷っていました。そんな中、ある日母から、「良さそうなところがあるよ!」と勧められたのが「まるやま塾」でした。
正直、私は今まで小論文なんて書いたこともなく、社会や経済に対する知識も周りの慶應受験生に劣っていると思っていたため、小論文に対して相当焦りを覚えていました。しかし、初回の授業にて、丸山先生から「思っているより周りの人も出来ないから安心して大丈夫」と言って頂き、安心して小論文の勉強を進められました!
実際の授業では、先生が度々質問を投げかけて下さり、思考が深まることを実感しました。また、私が質問内容に上手く答えられない時でも、優しくアドバイスを下さったので、安心して授業に取り組めました!そして、何より小論文という科目が楽しいと思えました!
最後に、丸山先生との授業の中で学んだことは、小論文のみでなく、今後の人生においても大切なことが沢山あったと思います!大学に入ってレポートを書いたり、卒論を書いたりすると思いますが、その際丸山先生の言葉を少しでも思い出して取り組んでいきたいです!本当にお世話になりました!!!
私は国語や小論文、面接など様々な事をご指導いただきました。入塾のきっかけは小論文や面接の対策が不十分と感じたことです。私は塾に通っておらず進学校でもなかったため小論文や面接の対策があまりできませんでした。そのような中で小論文の添削をしていただけるまるやま塾はとても魅力に感じたました。丸山先生は私が何を書きたいのかを最後まで聞いたうえで添削してくださるのでとても楽しく、毎週授業を楽しみにしていました。「設問にしっかり答えること」「最初から最後まで主張のねじれを起こさないこと」を意識することでだんだん書くことができるようになりました。また、国語は比較的得意だったのですができる時とできない時の差が大きかったため受講していました。国語は得意ではあったものの勉強の仕方が分からず、あまり取り組んできませんでした。しかし、週に1回丸山先生の授業があることで真剣に国語と向き合う時間を作ることができました。丸山先生の授業を通して、自分が間違えるときの傾向を知ることができ、安定して高い得点を取ることができるようになりました。受験直前の12月に入ってからは学校も無く、家族以外とは誰ともコミュニケーションが無い中で丸山先生の存在はとても大きかったです。国語や小論文だけでなく、精神的にも大きな支えになりました。丸山先生今まで本当にありがとうございました!
私は、高校2年生のころから、約2年間丸山先生にご指導いただきました。
入塾のきっかけは、医学部一般入試の志望校を探している中で、群馬大学を志望校にし、地元の先生に指導していただきたく、入塾しました。
元々、国語は好きだったのですが、小論文を書く機会がなく、食べず嫌い状態でどのように勉強していいか迷っていました。
受験科目に小論文のある大学を、受験の選択肢から外さざるを得ない状態にすることが無いようにと、早めに小論文の勉強を始めることにしました。
丸山先生の授業を受けることで、定期的に小論文の勉強に向き合う時間を作ることができました。
私は、結局、受験に小論文を使うことがありませんでしたが、丸山先生の授業を受けることで、国語の論理的な思考を学ぶことができました。そして、敬語の使い方や、端的に話したいことを伝えるということを自然に学習することができ、推薦入試の面接にも大変役立ちました。
また、学校の先生や家族ではない身近な大人である、丸山先生の存在は大きく、素朴な疑問や質問をストレートにすることができ、受験期の不安を和らげることができました。
本当にありがとうございました。
私は小論文を書いたことがなく、小論文の書き方や社会問題の知識がなく、また正しい書き言葉や言い回しができず、小論文に手も足も出なかったため、小論文を書くことが辛いと感じていました。しかし、丸山先生の授業を通して、小論文を書く際の書き方やコツ、社会問題についてなど様々なことを学ぶことができました。社会問題の現状や背景などを細かく教えて下さり、社会問題について考え、小論文を書くことが楽しく感じるようになりました。そして最初の授業で、より多くの小論文を書いて練習を重ねることが大切だと知ったため、およそ42個以上の小論文を書きました。問題で問われていることにうまく答えることが出来なかったり、グラフの読み取りを間違えたりしましたが、一つ一つ丁寧に丸山先生が教えて下さったおかげで、小論文を書くことができるようになりました。試験1週間前になると毎日授業をしてくださり、本番直前まで丸山先生が添削してくださった小論文や注意点を読み、本番に挑みました。また、私の志望校は小論文、集団討論、個人面接がありました。丸山先生は小論文だけでなく集団討論の意見や自己PR文を添削してくださいました。そのおかげで、本番は小論文、集団討論、個人面接を緊張せずに自信をもって臨むことができました。高校に合格できたのは丸山先生のおかげだと思います。また、小論文が少し得意になり、楽しく感じるようになりました。本当にありがとうございます。これからも、ご指導宜しくお願いします。
母:通っていた塾での小論文対策が思うようにいかず、受験まで残り3か月!!
娘は、末っ子で、幼く、社会的な課題に関心も低く、私自身も未熟で、どう指導したらいいのか、娘自身の力が身につくのか?途方に暮れていました。
その中で、藁にもすがる思いで見つけた丸山先生のサイト!
丸山先生との小論文特訓が始まりました。
丸山先生の講義では、小論文の基礎から、実践問題、集団討論、面接、自己PRの書き方まで、丁寧に、ご指導頂き、大変感謝しています。
小論文を書いても、ピントがずれることや、どう言えばいいのかわからないこと等、一つ一つなぞるように教えて頂き、授業が終わるたびに明確になっていきました。霧の中から出られた!感覚です。
丸山先生の優しく、温かく、道しるべを照らしながら、すぐ回答を提示せず、「なぜそう思うのか?」と問い、待ち、娘自身に自分で考えることの重要性を教えてくれました。
また、社会問題に対する幅広い知識や、分からない事は動画を示しながら、とても楽しく、(私自身も)勉強させて頂く事が出来ました。
知ること、考えることの喜びを親子で感じ、もっと知り、もっと色々考えていきたいと思います。考えたことがないことは書けないという言葉が印象に残っています。
自分の考えを発表する場を与えて頂ける高校の入学を頂けたのは、娘に寄り添って頂いた丸山先生のご指導のおかげです。
これからも、娘が、論理的思考が身につき、体系立った論文が書けること、発表できることを目標に、引き続きご指導の程、宜しくお願いします。
私は、小論文と入試で課された課題図書の読解をご指導していただきました。私はギリギリまで進路を悩んでいましたが、志望校変更にも柔軟に対応してくださいました。オンラインの個別授業で、初めは緊張していましたが、授業はとても楽しく、答えを間違えたときも温かく受け止めてくださいました。自分の間違いを素直に受け入れて、それに対する考察と直しを繰り返し行ったことで、国語力が段々と上がっていくことを実感することができました。小論文の授業では、出題されるような現代社会の問題を整理してくださったことで、社会の視野が広がりました。専門的な知識も先生が事前に調べてくださったり、授業中にわからないことがあれば一緒に調べたりしてくださったことで、学びたい分野の知識も増やすことができ、それが受験勉強のモチベーションにつながりました。当日の面接では、予想していなかった質問が来ても、授業で課題図書を深く読解していたことや社会問題の知識を増やしていたことで、自分なりの意見をしっかりと伝えることができました。志望校を変更したため、入試では小論文を書くことはなかったのですが、人として成長できる授業でした。丸山先生の授業は、どんなタイプの人でも成長できる授業です。そして最後に、丸山先生、私のペースに合わせて授業をしていただきありがとうございました。丸山先生の授業で学んだ知識を今後の人生でしっかりと活かしていきます!
私は元々は一般受験の準備のために丸山先生に国語の共通テストの勉強を見ていただいていましたが、途中推薦受験に切り替え、そのための面接練習の準備をして頂きました。面接は、最初は何もかも分からない上に、学校の先生のアドバイスはそれぞれ異なっていたので、どれがよいのか分からず途方に暮れていました。丸山先生の授業では、面接とは準備した長い文を暗唱するのではなく、その人の人柄を見るために、対話をしなければならないということ、自分のキャラクター設定を事前に考え、それにそった回答をすれば会話に一貫性ができることなど、たくさんのことを教えて頂き、練習をしていただきました。先生の心強いアドバイスのおかげで、混乱していた頭の中が整理されて不安が減り、合格の希望を持てるようになりました。また、プレゼンテーションのスクリプトや志望理由書の添削、自己推薦書の添削も何度もメールでしていただきました。
本番では先生にご指導いただいたように落ち着いてプレゼンテーションと面接の受け答えをすることができ、無事試験に合格することができました。急遽一般受験から推薦受験に変更したのにも関わらず、お忙しい中快く面接の練習や書類の添削をして下さり、本当に有難うございました!試験には合格しましたが、今後も丸山先生に教えてもらったことを忘れず、自分の国語力を磨いていきたいです。本当にお世話になりました!
私は、教員採用試験2次の小論文対策として、丸山先生の添削指導を受講しました。
御指導の中で、特に大きな力になったのは以下の4点です。
1点目は、課題文を的確に理解することです。小論文試験というと、つい、文章構成や内容、表記に考えがいきがちです。しかし、課題あってこその小論文です。課題に正対していなければ、構成や内容が完璧でも高得点はあり得ません。課題を正確に読み取ることにも一定の時間をかけることを意識することができました。また、その課題文には出題者側(自治体)の「このような人に教師になってほしい」というメッセージが隠されています。そのことを意識して課題文を読み取り、構成、内容を考えることが重要だということも理解できました。
2点目は、主語と述語のねじれを起こさないように意識することです。時間制限の中で焦ってしまうと、文章を書く際の基本中の基本を疎かにしてしまうことも起こり得ます。その一つが、主語と述語のねじれだと実感しました。一つの文章の中で主語と述語が対応してなければ、当然ですが、大きな減点となります。話し言葉では起きにくいことが、書きことばでは起きがちです。この大きなミスを演習の中で、私も起こしてしまっていました。御指摘、御指導していただき、大きな戒めとしました。防げるミスをしてしまうと、本番では命取りになります。
3点目は、抽象度を程よく調整することです。私は、教員経験があるので、具体例を詳細に書きすぎてしまう癖があることに、指導していただく中で気付きました。個別具体的な事例を深めて書くと、「これしかできないのか」と採点者側に判断されてしまう恐れがあります。それを避けるためには、抽象度を少し上げて、複数の事例がその表現の中に含まれているということを示すことが必要です。ただ、抽象的になり過ぎても良くありません。今度は、採点者に「具体的な実践の姿が見えてこないな」と判断される恐れが出てしまいます。課題文と制限字数を鑑みて、程良い抽象度で書いていく練習をすることで、本番でも生かすことができました。
4点目は、御指導を受ける過程で、自分が志望自治体の志望校種の教員として、実際に教壇に立っている様子を想像することができたことです。小論文の内容に修正点があったとしても、丸山先生は頭ごなしに指導されることはありません。「なぜ、こういう内容になったのか」、「どういう意図で、この書かれた活動をしていることになっているのか」という質問を投げてくださいました。そのお陰で、私は自分の考えを再整理することができました。このやり取りの中で、文章の書き方にとどまらない、実際の指導内容や指導方法等も御教示してくださいました。私は「もう一度教壇に立ちたい」という気持ちが強くなりましたし、本番の集団討論や個人面接にも生かすことができました。
私は40代半ばで、全く縁もゆかりもない自治体、しかも過去の教員時代とは異なる校種に挑戦しました。大変難しい挑戦であり、「1点の取りこぼしすら許されない」という緊張感に押しつぶされそうな日々を過ごしました。そのような中、諦めずに最後まで現実を見て戦うことができた要因の一つは、間違いなく丸山先生の存在です。小論文の指導をしていただく中で、文章の書き方を学ぶだけではなく自分と向き合う時間にもすることができました。丸山先生の個に応じた的確で妥協のない、かつ温かい御指導に大きな力をいただきました。丸山先生、本当にありがとうございました。
最後になりますが、教員採用試験で本質的な小論文を書く力を習得したい方は、ぜひ丸山先生の小論文添削指導の受講をお勧めします。
高3の受験時には大変お世話になりました。当時の私は勉強が苦手で大学受験を詰んでいました。一般入試では滑り止めの大学ですら厳しく全落ちの可能性がありました。上手くいかなくてもせめて滑り止めだけでも年内受験で確保しようと思い、総合型選抜や学校推薦型選抜を複数校受験しました。丸山先生には小論文をメインに指導してもらいました。小論文では上手く書けなくても沢山フォローしてくださり、入試日まで高いモチベーションを保つことが出来ました。また小論文だけでなく、志望理由書や面接練習も手厚く指導してくださりとても助かりました。先生のおかげで当日は不安も無く、自信を持った状態で入試に臨むことができました!
結果として私は第1志望をはじめ3校合格することができました。河合模試で高3の11月までE判定だった大学から合格を勝ち取ることができてとても嬉しかったです!私は全体評定が3.5と高い評定を持っていませんでした。どの大学も入試出願条件をギリギリ満たしているという状態で不利であったと思います。ですが、丸山先生のもとで小論文や面接練習、志望理由書を徹底指導してもらえたおかげで一般入試では合格できなかったであろう実力以上の大学に合格することが出来ました!
大学受験を詰み、途方に暮れていた私を起死回生に導いていただき本当に感謝しています!